2018年12月 9日 (日)

再現実験とは……

 一昨日(12月7日)は、夜から小平市で「山本太郎さんと語る会」に出かけました。山崎さんの哲研で森哲子さんだか誰かに教えられ、私の手帳にメモ書きしてあったので出かけたのです。救援会は共産党の人が多いんだけれども、「救援会って、共産党でしょ?」と言われているようじゃダメなんだと思っているので、自由党の人にも入ってもらいたいと、11月17日の救援会豊島支部大会に森哲子さんを誘いました。11月17日は、昼に小石川事件の再現事件があって、支部役員の男性が参加したので、大会終了後の懇親会でそれが話題に上ったところ、森哲子さんが「再現実験って何?」と聞いてきました。「再現実験ったら再現事件だよ」と答えたのですが、その後、山崎さんの哲研でも「再現事件って何?」と、複数の人から聞かれたのです。私は説明するのが面倒臭くて、「いずれ分かるようにブログに書くよ」と答えておいたのです。で、グズグズしているうちに、山本太郎さんと語る会当日になってしまって、山本太郎さんに救援会に入ってもらうつもりで、再現実験とは何かが分かるような資料を携えて出かけて行たのですが、残念ながら深夜国会だか何だかで、語る会そのものがお流れになってしまったのです。
 前置きが長くなりました。「再現実験とは何か」という質問に答えるには、小石川事件より布川事件ののほうが分かりやすいです。というか、布川のほうが私の手元に資料が豊富にあって、「突っ込み布川」で公開しているのです。
↓下の図面は、布川事件支援者なら誰でも知っている検証調書添付図面です。

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 この図面には写真も添付されています。この図面やら写真の他、再現実験(ガラス戸の実験)で私が撮った写真やらをまじえて、「突っ込み布川」記事を書いたのです。このガラス戸の実験は、被害者宅の様子を寸法通りに大映スタジオに再現したもので、かなり本格的にやっています。
 これで再現事件とは何か、お分かりいただけたでしょうか。


2018年12月 8日 (土)

「ハゲタカ」(真山仁)

商品の説明 内容紹介 大人気シリーズ第1作! 不良債権を抱え瀕死状態にある企業の株や債券を買い叩き、手中に収めた企業を再生し莫大な利益をあげる、それがバルチャー(ハゲタカ)・ビジネスだ。ニューヨークの投資ファンド運営会社社長・鷲津政彦は、不景気に苦しむ日本に舞い戻り、強烈な妨害や反発を受けながらも、次々と企業買収の成果を上げていった。(講談社文庫) 内容(「BOOK」データベースより) バブル崩壊から15年余り。「失われた10年」を経てもなお、日本を覆う混沌の闇が晴れる気配はない。ただ一つ、誰もが知っているのは、このままでは日本は確実に死に絶えていくということだけ。そして、グローバルスタンダードの名の下、外国資本が雪崩を打って日本に来襲。日本の命運を大きく左右するまでに至っている。ある人は、彼らを“救世主”と歓迎し、ある人は、彼らを“悪魔”と怖れる。彼らの名は、「ハゲタカ」。傾き始めた企業に死の臭いをかぎつけ、彼らの債権や株を安く買い漁ると、一気に買収へと乗り出す神出鬼没の集団。銀行では、再生不可能な企業を僅か5年足らずで蘇らせ、何処へともなく飛び去っていく。彼らにとって大切なことは、ただ一つ。「安く買って、高く売る」こと。彼らが飛び立った後には、時に屍の山が残り、時に見まごうばかりの光り輝く企業が出現する。果たして「ハゲタカ」とは、何者なのか。情け容赦なく利益を吸い取るただの略奪者なのか。それとも、日本に奇跡の復活を遂げさせてくれる白馬の騎士なのか―。

 真山仁さんの「ハゲタカ」(Ⅰ上下・Ⅱ上下)四冊を読み終えました。本書を読む切っ掛けは、弁護士・今村核さんがフェイスブックでオススメしていたからです。私自身バブル期に、バブルの崩壊を事前に予知し、「景気の好さそうなことを言っても、裏ではトンデモないことになっている」と言っていましたが、トンデモないことの具体的な中身までは分かりませんでしたし、崩壊後の報道等でも、もともとテレビも新聞も見ないほうなので、知りえなかった。以前、「オレたちバブル入行組」を読んだ時も、これを期待してことだったのですが、残念ながら外れだった。本書を読んで垣間見ることができました。面白かったです。

2018年12月 7日 (金)

一昨日はH子ちゃんと

 一昨日の5日に、東久留米のH子ちゃん夫妻と東久留米で飲み会がありました。H子ちゃん夫妻は創価学会信者で、なんだかH子ちゃんが夏に舌癌を患ったのだけれど、それをナンミョーで治したって言ってました。そして私に、何か願い事あるかと聞いてきたので、社長一人の出版社を起こして、それにふさわしいように家を建て替えて、百万部のベストセラー作品を書くことかなと答えました。お祈りしてくれるんでしょうか。

2018年11月30日 (金)

2018年12月墓参

 昨日は午後早い時間に江古田日大芸術学部芸術資料館に行ってきました。ドストエフスキー「罪と罰」の舞台・ペテルブルグ鳥瞰図に貼られた日本語メモをメモしに行ったのです。我が家から自転車で10分くらいの距離ですので、チョチョイと行って帰ってくるつもりでいましたが、鳥瞰図のほかにも、主人公の住んでいた家だの、興味深い図や写真が展示されていて、それを写真に収めたりで、向こうで30分くらい時間を費やしてしまいました。いったん帰宅してから、日暮里のお寺にお墓参りに行きました。

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2018年11月29日 (木)

今月の墓参は本日午後

 今月の墓参は、本日午後にします。すでに正午すぎているので、午後早い時間というわけには行きませんが、3時までにはお寺に着けるようにしたいです。

2018年11月26日 (月)

近日中にまた日芸に

 先日、江古田の日大芸術学部で開かれた清水正先生大勤労感謝祭に行ってきたわけですけれども、第一会場になった芸術資料館では、「ドストエフスキー曼荼羅」という催し物が開かれています。ここに罪と罰の作品舞台となったペテルブルグの大きな鳥瞰図が展示されていて、これはところどころに日本語で「警察署」などと書かれた付箋が貼ってあって、罪と罰を読むのに大いに参考になるものなのです。私はこれがどうしてもほしくなったので、当日会場係の人に、「これがA4サイズくらいになったもの、ありませんかね?」と問うたところ、一枚いただきことができたのです。が、残念ながら、書き込みは全部ロシア語で、どこが警察署なのか私には分からないので、近日中にまた日芸資料館に、日本語部分をメモしに行こうと思います。「ドストエフスキー曼荼羅」展は11月30日までなので、本当に近日中です。ま、日芸まで自転車で10分くらいなので、チョチョイと行って帰ってこれます。

2018年11月24日 (土)

三鷹事件総会パス

 本日午後から三鷹で三鷹事件守る会の総会があり、私も出席予定でしたが、体調不良のため、残念ながら欠席させていただきます。今日は夜から池袋で集まりがあって、こちらのためにも体力温存したいのです。「罪と罰」もちゃんと読みたいし…。

2018年11月23日 (金)

清水正先生第勤労感謝祭

 山崎行太郎さんの哲学研究会の一員で、そのご縁で、日大芸術学部文芸学科の「清水正先生第勤労感謝祭」というイベントに誘われて、行ってきました。清水先生は、ドストエフスキー研究で知られている方です。

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 ↓会場になった日芸江古田校舎芸術資料館に展示された19世紀ロシアの庶民の部屋(再現)

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 私が最後まで読んだドストエフスキーは、「カラマーゾフの兄弟」と「白痴」だけで、「罪と罰」は、これまで何度か試みたものの、主人公が金貸しの老婆を殺害に向かうあたりの心理描写を読んでいる途中で、ハラハラドキドキしてしまって、怖くて投げ出していたのです。いままた、この度の清水先生のイベントに合わせるように、「罪と罰」を読んでいますが、殺害の場面、なんとか読み超えました。今日、清水先生の「罪と罰」論を聞いたので、これを頭に入れながら、最後まで読もうと思います。

2018年11月18日 (日)

昨日は救援会豊島支部大会

 昨夜はIke Biz会議室で、救援会豊島支部大会があり、昨年を上回る参加者で盛会でした。救援会中央本部副会長・瑞慶覧さんの記念講演「袴田事件で見る「再審制度の問題点」は、素晴らしい資料を用意しての素晴らしい内容のもので、好評でした。小沢一郎議員を支援する会の森哲子さんも来てくれました。
 この大会により、私は豊島副支部長になりました。副支部長とはなんなのか、よく分かりませんけれども、支部長のYさんが、お母様の介護で欠席されたので、代わりに私が閉会のあいさつをいたしました。副支部長とは、こういうものなのかもしれません。
 終了後の懇親会は、参加者少なかったですが、その代り、少人数でなかなか有意義な時間を過ごすことができました。磯丸水産・池袋芸術劇場前店で、3000円の宴会コースを利用させていただいて、これも好評でした。

2018年11月10日 (土)

やはり森哲子さんに相談しよう

 今日は救援会都本部90周年イベントがありました。救援会の催しですから、弁護士も複数来るはずで、詐欺の件で相談できるかなと期待して行ったのですが、私は受け付け係であわただしく、そんな機会はありませんでした。やはり森哲子さんを通して、小沢一郎議員を支援する会の弁護士に、詐欺事件に強い弁護士を紹介してもらおうかなと思っています。もうしばらく考えます。

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