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2015年12月27日 (日)

三鷹事件の資料を読み始めています

 一昨日、救援会都本部で買い求めた「三鷹事件の真実にせまる」という本を読み始めています。三鷹事件は1949年〈昭和24年)7月15日の夜9時頃に起きています。22日の火曜日に新橋SL広場辻説法で入手した月刊日本2016年1月号の『連合国の占領統治(1945~52)下』(松崎哲久)で、

―前略―
 二十二年五月の新憲法施行に先立ち、衆・参両院の議員選挙、知事・市町村長の公選が実施された外、労働基準法、独占禁止法、裁判所法が公布された。五月には総選挙で第一党になった社会党委員長の片山哲が内閣を組織し、戦後の何よりの象徴的出来事になった。しかし、世界に目を転じれば既に潮目が変わりはじめていた。
 第二次世界大戦の全体主義と民主主義の戦いから、資本主義と共産主義の対立へと大転換が起きていたのである。―中略―
 アメリカの占領政策の転換は、GHQの方針にも明らかな変化を生じさせた。―中略―
 結果としてもたらされたのは、吉田茂の首相復帰と二十四年総選挙における民自党圧勝だった。―後略―

 と、読んだばかりだったので、三鷹事件はこういう時代背景の中で起きたのだなと思っています。

 救援会豊島支部が三鷹事件を支援することになり、このたび私が資料を入手したのは、支部ニュースの原稿を書くためなので、ブログにはこれ以上書かないと思います。

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