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2016年4月12日 (火)

第26回裁判勝利をめざす全国交流集会

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 4月10日~11日にかけてお茶の水の平和と労働センターで開かれた「裁判勝利をめざす全国交流集会」に行ってきました。私の記憶では、この全国集会、以前は熱海で開かれていたように思います。私自身は全国大会の参加するのは初めてなので、タイムスケジュールというのが分からなくて戸惑いました。
 要するに、一日目は午後1時から始まって5時半まで。6時からの懇親会が終わるのが夜8時。私は東京の人間なので、帰宅しましたが、地方から出てきた人は宿舎に向かいます。で、二日目は朝の9時から始まって12時半で解散です。全国大会ですから、開催地がどこであろうとも、地元の人以外は宿泊することになるでしょうね。私の場合、お茶の水の会場から自宅までの所要時間は片道一時間弱です。これだと、会場近くに泊ったほうが楽なように思います。旅館なら朝ごはんも出ますしね。

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 この全国交流集会には、布川国倍の桜井さんも来ていて、なんだか知らないけど、やたら私に話しかけてきましたよ。「なくせ冤罪! 5.13朗読劇とコンサートの夕べ」のお誘いを受けました。案内チラシを豊島支部役員人数分貰いましたので、支部会議でみんなに配ります。

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 前置きが長くなりました。
 一日目は、まず井戸弁護士(元裁判官)の記念講演「裁判官とは何者か―『絶望の裁判所』に未来はあるか」があり、興味深く伺いました。
 読みたくなるような参考図書の紹介もありましたので、どれか一冊、是非読もうと思います。

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 この記念講演の後は、分科会(①労働事件 ②冤罪・再審事件 ③大衆的裁判闘争のすすめ方)ごとに集まり、私は②冤罪・再審事件の会に出席しました。この会には、全国13事件から参加があったのですが、私自身は今現在、これと言うほどの支援事件がないので、皆さんのお話を聴くにとどめました。
 驚いたのは、私の目の前に座った方が三鷹事件の支援者だったことです。「知ってますか? 『三鷹事件』」という出来立てのホヤホヤのリーフレットを配ってましたよ。これを読むと、「三鷹事件の真相を究明し、語り継ぐ会」の方のようで、私個人での加入より豊島支部の支援事件になるなら団体加入にしたほうが良いように思いますが、三鷹事件には「竹内景助さんは無実だ! ―三鷹事件再審を支援する会」というのもあって、どっちに入会したらいいのか迷いますね。比較検討しようにも、「語り継ぐ会」にはホームページがありません。この件は、支部会議に持ち帰って話し合う必要がありそうです。
 また分科会には北陵クリニック事件関係では茨城の会から参加がありました。茨城の会は活動が活発です。東京の会も負けていられませんが、北陵クリニック東京の会にも豊島支部は団体加入したほうがいいと思います。意見書を書いた池田先生のお話を聴く学習会など、豊島単独で開けるはずもないのでね。これも支部会議で話し合いましょう。
 一日目分科会終了後に懇親会がありました。懇親会は平労2階ホールで開かれ、芋焼酎もペットボトルミネラルウォーターもお湯もありました。一応私も黒霧島を用意して行ったのですが、その必要もなく、持ち帰ってきました。

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そして二日目は分科会の続きが午前9時からありました。私は、「痴漢冤罪では弁護団会議に出ていた。名張事件は西のほうの事件だが、東京にも弁護士が数名いる。名張の弁護団会議に私は出たことはないが、集会後の懇親会で弁護士と話をしたことならある。で、北陵は仙台の事件だが、東京に弁護士いるのだろうか」と質問したところ、北陵の弁護士は東京にいないのだそうです。やりにくいかなという気もしますが、私は守大助さんのお父さんのメールアドレスを知っているので、資料を読んでいて分からないことは、お父さんに聞けばいいかなと思っています。裁判資料集を買って帰ってきました。こういうものに目を通して確認しながらでないと、「突っ込み北陵クリニック」を維持することはできません。
 
 分科会が11時15分に終了した後、また全体会議があって、12時半に閉会しました。
以上です。

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