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2017年7月16日 (日)

北陵東京の会第3回総会

20170715

 昨日は午後からお茶の水の平和と労働センターで開かれた、北陵クリニック事件東京の会第3回総会に行ってきました。ご両親と弁護団長が見えるとのことだったのですが、大助さんのお母さんが体調崩されたそうでご両親は急遽欠席。暑さにやられたのでしょうかね、お大事に。
 この総会で、私は正式に東京の会世話人になりました。いろいろアイディアが出て、活動の幅が広がるといいですね。
 またこの総会で、「つくられた恐怖の点滴殺人事件: 守大助さんは無実だ」という本を買いました。これから読みますが、鑑定のことなど専門的なことが分かり易き解説されているようです。

内容紹介 2001年、北陵クリニック(仙台市)の准看護師の守大助さんが患者5人の点滴に筋弛緩剤を混入して殺害したとして逮捕・起訴された。裁判では、弁護側は「事件や犯罪ではなく、患者の病変などにすぎない」として無罪を主張した。しかし、裁判所は、弁護側の医学・科学鑑定を完全に無視して有罪判決を下した。本書は、えん罪解明の決め手となる難解な鑑定をやさしくかみ砕いて解説し、守さんの無実を浮き彫りにする。

刊行に寄せて……鳥越俊太郎

第1部 捜査・報道の合作えん罪
第1章 幻の連続殺人事件――筋弛緩剤点滴はなかった………阿部泰雄
第2章 「筋弛緩剤点滴殺人事件」報道――冤罪を助長した警察情報の垂れ流し ………山口正紀

第2部 無実を明らかにした再審請求の新証拠――事件性なしを証明
第1章 筋弛緩剤は検出していない――確定判決唯一の証拠・警察鑑定はまちがい………志田保夫
第2章 「筋弛緩剤中毒」という診断は誤り――女児の急変原因は「ミトコンドリア病」……… 池田正行
第3章 「守自白」は、虚偽――むしろ無実を証明している………浜田寿美男

第3部 守大助さんの無実の訴えと支援の呼びかけ
私は無実です 公平な裁判を求めて、頑張っています………守大助
無実の守大助の母として多くのえん罪被害者と支援者とともに頑張ります………守祐子
守大助さんは、明るくて責任感の強い人です………篠原幸子
白衣の看護師・守大助さんを塀の外へ取り戻そう………草野照子

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