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2017年10月 9日 (月)

王城の護衛者 (講談社文庫)

内容紹介 「君臣、相擁し、声を放って哭けり」

薩長両藩が暗躍し、攘夷派の浪士たちが横行する、無政府状態に近い幕末の京。新たに京都守護職を命じられた会津の青年藩主・松平容保は、藩兵千人を率い、王城の護衛者として治安回復に乗り出すが、複雑怪奇な政治の術数に翻弄され……。表題作の他に、「加茂の水」「鬼謀の人」「英雄児」「人斬り以蔵」を収録。

 今年の7月から8月にかけて、ゲオいつもの町店に通いつめ、DVDを借りて観ていました。多くは時代劇で、幕末を描いた新撰組等を見ていると、京都守護職、会津の青年藩主・松平容保が必ず出てきます。が、主人公ではありませんでした。この司馬遼太郎さんの「王城の護衛者」は、その松平容保が主人公です。勉強になりましたが、島崎藤村の「夜明け前」を読んだ後では物足りないかな。島崎藤村に松平容保を描いてもらいたかったと思います。明明後年(みょうみょうごねん)の開運旅行は会津若松にしようかなと考えています。私、東横イン気に入っちゃったんで、気軽に一人旅は東横インに宿泊し、東横インから動ける範囲で観光することになるでしょう。

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